2012年1月27日金曜日

1月26日の窓を覗く

今日は神楽面の続きと、猫と牛にジェッソを塗るところまでやりました。
2月のワークショップの打ち合わせをして、ついでにトカトカで展示する計画もたてる。
秘密基地のスタッフ2人で個展します。写真と立体造形です。
詳しい時期はこれまたそのうち決まったらお知らせします。
なにぶんいろいろな注文やらイベントやら企画が重なり忙しいもので、ごちゃごちゃしてます。
こうなってくると全面的に逃亡したくなってきた。秘密基地ごと逃亡して旅する秘密基地ってのもいいかな。
今すぐ1か月くらいどっか行きたい…っていってもちゃんとやるから。
ちゃんとやってから逃亡します。
ではまた来週

2012年1月24日火曜日

悲しみの商品化って…

アートでなにかできるなんてみんな本気で思ってるのですか?
マジですか?
なにかしようと思ってどうにかできるものじゃないですよ。それを解ってたら、こんな企画考えないはずです。
意味が解らないって?それは困ったな。つまり、一人ひとり個人の感覚の問題です。
例えば芸術家になりたければ職業としての芸術家とそうでない芸術家があって、職業としてじゃなければ、悪魔に魂を売り渡してでも一生を芸術にささげればいいだけの話です。
でもそれをできるだけのやる気があるかどうかの問題ですね。独学でもやり続けることと、常にさらに上を目指す努力が必要です。それが自分で認識できると、ちょっとは一歩を踏み出せたかな?というくらいの気持ちになれます。
そんな感じなのにどうしてアートでなにかできるなんて思えるんですか?
自分でさえまだまだだと思っているのに。これでは空がひび割れて落ちてくるようなものだ。

怒りがおさまらないから本の話に変えよう。
紙の民って本を読んだ。G・マルケスの百年の孤独を読み続けて書いた変な小説。
上空から見下ろす作者=土星の存在に気づき、人生が娯楽として売り飛ばされてるんだと言って、自由意思を求めて対土星戦争を始める登場人物たちの物語。
土星の目を避けようとして、黒い闇で思考を覆い始めたり、土星を隅に追いやろうとして縦横無尽に組まれた段落。だんだん消えていく文字とか、文字だけのグラフィックノベルといったところ。小説でこういう表現もあったのかと思ってしまった一冊。
 悲しみの商品化に利用しないでくれと言って登場人物が小説を書き直させたりもする。
しかし、考えてみれば、自分の作品も悲しみの商品化のように利用されたら、そりゃいやだろうな。 思ってもいないところでどんどん違う意思を持っていってしまうと、空がひび割れて落ちていくようなものだからな。

2012年1月20日金曜日

1月19日の窓を覗く

この日はお客さんがいなかったので、2月のワークショップ計画をたててました。
2月に韓国から14人ほど遊びに来るので、なんかしようと思って。
藍染の染色家を呼んで染物でもしようかと。これについてはまたお知らせします。
前に藍染を自分でやったときにサンダルを染めたら鼻緒だけ染まったんだけど、色落ちしたからもう一回やりたい!と勝手な主張をしときました。
今思えば、燻製の時は本を、染物の時はサンダルを、と場違いな素材を持ってきてることに気づいた。いいぞ!と褒めてあげたい。
せっかく道を外れてマイペースで来てるんだから、貫き通さねばもったいない。
あと、YCの会報も作りました。できました。やっとこさですよ。まったく。

ではまた来週。

2012年1月12日木曜日

1月12日の窓を覗く

はい。新年じゃなくて、水牛暦ではまだ16月だよ。1月は明後日だ。
水牛暦とはスタッフその1が独自に考案したカレンダー。
だって社会の時間と合わないんだもん。

今日は編集長として会報の原稿を書かせたり、おろちを作ったりしてました。
でも不調だったからもわもわしてて、半分寝てたんだね。
もわもわしてるからやる気がない。でないなぁ。

それよりも最近北斎漫画に夢中です。おもしろい。北斎すげー。うまい。見ろ、絵手本にして描いてみたぞ。って語ってみました。


いや、もう今日はやる気でないからこのへんでおしまい。
また来週。