2011年10月7日金曜日

10月6日の窓を覗く

この日はシルクスクリーン印刷の注文がいっぱいあるからこっち持ってきてやらないと間に合わないよ!眠たいよ!家で昼飯作ったのに弟は食べてくれない!眠いよ!ぶつぶつ・・・。
という状況だったので、スタッフその1は印刷してました。

しかし、この日の収穫はタイガー&バニー。
お客さんの持ってきてたアニメ雑誌はガンダムじゃなくてタイガー&バニーでした。
キャラにバンダイとかソフトバンクって書いてあるけど、それなんだよ?ってみたら、各キャラクターに実際の企業が協賛広告を出すとキャラのデザインにロゴが入るという新手のアニメだった。なんだ今のアニメはすげーことなってるじゃないのと驚くスタッフたちでした。CM流すんじゃなくてスポンサーロゴを直接ストーリーに入れるんだ。その発想は新しいぞ!いったいいくら払ったらロゴ入れてもらえるのかが気になります。この発想は天才的ですね。
ネットで見たら放送中のCMには各キャラがそれぞれのスポンサーCMに登場するらしい。
この徹底したCM術はおいしいな。
アニメ界もやりつくした感が漂っていると思っていたら、まだこんな手があったとは知りませんでした。まだまだニッチは転がってるわけですね。

アヴィ・スタインバーグの刑務所図書館の人々を読むと、囚人たちの出所したらこんな人生を送りたいというプランが、やはりニッチなプランだったのを思い出します。
殺人罪で収監中の囚人は出所したら料理人になって、料理番組を持つ。
番組タイトルは「サグ・シズル」。サグは殺人、シズルは肉が焼けるときのジュージューいう擬音語の意味。そのために刑務所図書館で見たことも食べたこともない食材を使って新しいメニューレシピを想像だけで作るという話が出てきます。そこまでやられるとかないませんね。
早くニッチを見つけたい。

 次回ものづくり秘密基地の窓を覗いてみましょう。

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